关于「は」「が」的用法,并不是三言两语可以说清的,在日语界也没有形成一个统一的定论,可以明确帮助大家学习它们之间的区别。话虽如此,关于「は」「が」的一些基础常见的用法还是可以给出小结的。
在此,小编帮助大家理了理这两个最基本最常用的区别用法,希望有助于大家的日语学习。
1.表示判断性、定义性句子的主语时,放在主语的后面
例句:
これは本(ほん)です。
这是书。
田(た)中(なか)さんは会(かい)社(しゃ)員(いん)です。
田中先生是公司职员。
2.叙述真理、习惯、特征、属性时,放在主语的后面
例句:
雪(ゆき)は白(しろ)い。
雪是白的。
猫(ねこ)は鼠(ねずみ)を捕(つか)まえるものです。
猫捉老鼠。
3.表示人或物存在某处时,放在人或物的后面
例句:
学(がく)生(せい)は教(きょう)室(しつ)にいます。
学生在教室里。
本(ほん)は机(つくえ)の上(うえ)にあります。
书在桌子上。
4.疑问词作谓语进行提问和回答时,放在主语的后面
例句:
山(やま)本(もと)さんはどなたですか。
山本先生是哪位?
山(やま)本(もと)さんはこの方(かた)です。
山本先生是这位。
5.表示区别和对比时,放在区别和对比的对象后面
例句:
今日(きょう)は暇(ひま)ですが、明日(あした)はちょっと都合(つごう)が悪(わる)いです。
今天有时间,但明天却不行。
お酒(さけ)は飲(の)みますが、煙草(たばこ)は吸(す)いません。
喝酒但不吸烟。
6.主、从句是同一主语时,放在主语的后面
例句:
私(わたし)は水泳(すいえい)に行(い)く時(とき)、いつも弟(おとうと)をつれていく。
我去游泳时总带着弟弟。
木(き)村(むら)先(せん)生(せい)は本(ほん)を読(よ)む時(とき)、いつも眼(め)鏡(がね)をかけます。
木村老师看书时,总戴着眼镜。
7.句子中有大、小主语时,放在主句大主语后面
例句:
日(に)本(ほん)は川(かわ)が短(みじか)い。
日本河流短。
象(ぞう)は鼻(はな)が長(なが)い。
大象鼻子长。
1.表示某处存在人或物时,放在人或物的后面
例句:
教(きょう)室(しつ)に学(がく)生(せい)がいます。
教室里有学生。
机(つくえ)の上(うえ)に本(ほん)があります。
书桌上有书。
2.疑问词作主语进行提问和回答时,放在主语的后面
例句:
どちらが北(きた)ですか。
哪边是北?
そちらが北(きた)です。
那边是北。
3.表示自然现象时,放在主语的后面
例句:
春(はる)が来(き)ました。
春天来了。
日(ひ)が毎(まい)日(にち)東(ひがし)からでます。
太阳每天从东方升起。
4.表示眼前发生的事情时,放在主语的后面
例句:
あっ、バスが来(き)た。
啊,公共汽车来了。
子(こ)供(ども)たちが公(こう)園(えん)で遊(あそ)んでいます。
孩子们在公园里玩。
5.主、从句主语不一致时,放在从句主语的后面
例句:
あなたが行(い)けば、私(わたし)もいきます。
如果你去,我也去。
6.表示比较的结果时,放在比较结果的主语后面
例句:
冬(ふゆ)は東(とう)京(きょう)より北(ぺ)京(きん)の方(ほう)が寒(さむ)い。
冬天北京比东京冷。
7.一个从句作主语时,放在从句主语的后面
例句:
友(とも)達(だち)がくれた本(ほん)はこれです。
朋友送给我的书是这本。
背(せ)が高(たか)い人(ひと)が来(き)ました。
来了个身材高大的人。
8.表示一个主体的某方面的特点、特性、喜好、愿望时,放在该方面的主语后面
例句:
井(いの)上(うえ)さんは英(えい)語(ご)が下(へ)手(た)です
井上小姐不擅长英语。
9.表示感觉的对象时,放在感觉的对象后面
例句:
私(わたし)は眩(め)暈(まい)がする。
我感觉头晕。
気(き)分(ぶん)が悪(わる)い。
感觉不舒服。
10.表示古代故事中首次登场的人物时,放在人物的后面
例句:
昔(むかし)々(むかし)、あるところに、心(こころ)の優(やさ)しいお祖父(おじい)さんがいます。
很久很久以前,某地有个心地善良的老爷爷。
昔(むかし)々(むかし)です。ある日(ひ)、狐(きつね)と狸(たぬき)が出(で)会(あ)いました。
这是很久以前的故事,有一天狐和狸相遇了。
如果你写日语不太清楚用哪个好的时候,
可以考虑用这个标准