◆语法详解
1~というものは
【意为】……这东西
【解释】接在体言后面表示强调。「~というものは~だ」一般是对「というもの」前面的名词的性质或属性加以说明。如:
△こんな経験で私はもう愛というものを信じなくなっちゃった。/有了这样的经历,我变得不再相信爱情。
2~極まりない
【意为】极其,非常
【解释】表达到了极限的意思。另有“無作法(不礼貌)/丁重(真诚;谨慎)/不愉快きわまる”的形式,意思相同,但只能用于接形容动词词干之后。是较郑重的书面语。也可以说“~ことこのうえない”如:
△その相手の電話の切り方は不愉快極まりないものだった。/对方挂断电话的方式令人非常不愉快。
【类似用法】①使用“~極まる”的形式,前接二类形容词,也表示“无以复加……”“无比……”等意思。这时“~極まる~”“~極まりない~”表示同样的意思。如:
△その学生の失礼極まる発言に、教授は我慢できなかった。/对于那名学生极其失礼的发言,教授忍无可忍了。
②“~といったらない”“~といったらありはしない”与“極まりない”意思相似,但是多用于前接一类形容词,并主要用于口语,表达难以形容,无法形容的意思。如:
△みんな帰っていったあと、一人きりで病室に取り残された時の寂しさと言ったらなかった。/大家都回去以后,我被一个人留在病房时的寂寞无法形容。
3思いを馳せる
【意为】回想,思念
△一人で寮にいる時、僕はよく故郷の海におもいをはせたものだ。/一个人在宿舍的时候,我时常会想起故乡的诗。
4思うに
【意为】想来
△思うに彼はああいう性格なのだ。/想来他就是那种性格。
5~に足る
【意为】足以……,值得……
【解释】接在动词连用形后,表示十分值得这样做、有这样做的价值。作为「足りる」的文语表现形式,是生硬的书面语。如:
△学校で子供たちが信頼するに足る教師に出会えるかどうかは問題だ。/问题是孩子们在学习能不能遇到值得信赖的老师。